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デジタルによるアナログ化の高度さ
たとえばアナログが古くてデジタルなら何でも新しい技術だと思っている人が一般的だけれど、実はアナログの醸し出すデータはとんでもなく巨大でそもそもデジタルで整理できるようなものではない。そんなことを計算ずくでやろうとしたらカオス状態である。
音楽録音を例に取ると今頃になってレコードに記録されたアナログ信号に今まで知られていなかった音楽の心地よさを形成する信号が含まれているということが判ったという話もある。デジタルのサンプリング技術はその大量巨大なデータをはしょっているに過ぎない。だからデジタル音楽はまだまだたとえばまったくシミも皺も見当たらない(というよりもそもそもそんなデータを処理できない)CG人形の美人のようなものでキンキラ、ツルツルの大嘘サウンドであったのだ。

しかし今日になってコンピュータ処理技術が進化して来たので大人の肥えた耳の鑑賞にも耐え得るアナログ風記録が出来るようにはなってきた。今こうした動きは方々のPC処理機器で起きつつあるわけだねぇ。
フィーバー機も少しは進歩してアナログに近づいてきた
ところで日記にPCの社会的影響ということで少し書いたが、結局これは「デジタル対アナログ」の軋轢でしょう。
パチンコ機もずいぶんと前からデジタル化されてきたわけだが、私はどうしても楽しめなかったね。「パチンコ」といえば、もっぱら羽根モノとチューリップ台(普通機)ばかりを打ってきたわけだ。これは事務系のPC処理化に伴う人事問題なんかよりもけっこう頑固なもので、こうしたものを打つ人たちはまずフィーバー機など打とうとしない。このことを私のHP(kakiArt)でも書いたが、「たかだか8ビット機でさえ実現可能なデジタル抽選に何万も放り込む気などまったくしない」というのが大きな理由である。要するにサイコロ振りに金を賭けるような博打うちではないのであるぞ、昔からのパチンカーというのは。というわけなんだなあ。もっとも出玉の稼ぎが段違いに冗談ではないほどのものであって、ギャンブラーとしてはまったく話にも何もならないが。
フィーバー機が導入されだしてからパーラーの客種が変質してきたのはこういうことが大きな原因であるに違いない。しかしこうしたデジタル機で勝ちを取ろうとして突っ込んだ大金と出玉の稼ぎを差し引いたら結局5,6千の勝ちだったりすることなどいくらでもあることで、それぐらいの勝ちなら普通機で500円玉一枚使って職人的打ち出し技術をもって時間をかけて取ることは可能なのだ。

さて、ところが最近になってフィーバー機は「新基準」なるものを打ち立ててパチンカーがその冷徹なデジタル抽選進行に参加できるようになったのであ~る。(実はフィーバー機の創生期はちゃんと「回転ストップボタン」が台に付いていたのだが、、)この新基準の「チャンスボタン」なるものがそもそも通電していなかったり、線さえ無かったりしたら大笑いだが、とりあえずただダラダラと抽選結果に数字がそろうまで待ち続けるというほぼけ馬鹿げた遊技機からパチンカーは開放されることになったらしい。
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