cocolog CM文書の目障りをどうするか色々考えたが、要するにトップ記事の下にまるで記事の続きのようにCM文書が入ってしまうということが最も嫌だということだねこれは。
とすれば、とりあえず<hr>(ライン表示スクリプト)を記事終わりに入れてCMが記事とはっきり分離している様に示せばずいぶんマシになる。
こんな感じ↓で。
しかし私としてはこれだけでは芸が無い(笑)
記事終わりに常に表示される「ライン」をCGとして切り取り、ココログのファイル管理で画像保存した。それを記事内からリンク表示すると。
これ↓
このブログでは画像に枠が入りますが、あちらでは幅もぴったり♪
別にどうということもない普通のありふれたラインです。
でもCMを挟んで上下そろいになるよん。
この画像はURLリンクがされていなくて、サーバー上のスクリプト内にあるのでね。
いずれにしろ「Line」で探せば出てくるのだろうけど。でもこの単純模様は画像ではなく、スクリプト表示芸なのかもしれないねたぶん。まあ調べてください。
トップ記事の出来上がりはまるでそのままあったかのような、何の不自然も無い文書のセパレータラインになった。それはもっともで、当然あるべきラインだよしかし。
こんなことをやっても、CMはいぜんとして表示されているわけですが…。
しかもトップ固定記事でないとラインも意味がなさそうな。見た目ゴチャゴチャ最悪みたいな。
トップ記事だけ背景色をCMの文字色にして塗りつぶしてしまえっとか。
使う内にココログの制限が判って来た
・サイドエリアの内部表示がコントロール不可
センタリングも出来ません。それどころか「リンク」や「コメント」というブロックの表題を好きなように変えることも出来なーい。表示順を変えられるのみ…。
サイド内は文字色変更・大きさ変更何でも不可で管理画面からの選択のみ。だからサイドエリアにアフィリも画像も入れられません。だいいち自由エリアが用意されていない。何でしょうかこれは?
この時点でやはりもうやめようかと考えた。
ココログの良い所も書かねばね
・画像の記事入れ込みに「文字回り込み」が指定できる。
簡単に左・右に画像を設定できます。これは便利♪
・画像のファイルアップ処理は全自動。
記事を書いている時に、いきなりアイコンを押して画像を指定すれば、適当に名前がついて勝手に自ブログの管理ファイルに入ります。ファイル管理画面の存在を意識させない仕様ですね。はい。
・常にトップに表示される記事を1つ指定できる。
これいいですね。さすがブログ書きの心理を読んでます。何せココロですし。
利用法としては、CMはCMブロックとして先に(トップに)済ましてしまう、という手がある。強制CMより上にドーンとお好きな画像を入れてもいいし、イチ押しアフィリのデカいバナーなんかも良いかなと。
さらにトップに表示するカテゴリ記事を指定できる。これも使いでのある機能だ。
というわけで結局アフィリなどは記事毎に入れ込んで表示するしかなさそうです。
私はサイドエリアのいじくれないブログはいまいち使う気がしません。
たぶん固定記事で放置になりそうな…。
結 論
ココログ・フリー、アクセス早目なだけに残念でした。
とすれば、とりあえず<hr>(ライン表示スクリプト)を記事終わりに入れてCMが記事とはっきり分離している様に示せばずいぶんマシになる。
こんな感じ↓で。
しかし私としてはこれだけでは芸が無い(笑)
記事終わりに常に表示される「ライン」をCGとして切り取り、ココログのファイル管理で画像保存した。それを記事内からリンク表示すると。
これ↓
このブログでは画像に枠が入りますが、あちらでは幅もぴったり♪
別にどうということもない普通のありふれたラインです。
でもCMを挟んで上下そろいになるよん。
この画像はURLリンクがされていなくて、サーバー上のスクリプト内にあるのでね。
いずれにしろ「Line」で探せば出てくるのだろうけど。でもこの単純模様は画像ではなく、スクリプト表示芸なのかもしれないねたぶん。まあ調べてください。
トップ記事の出来上がりはまるでそのままあったかのような、何の不自然も無い文書のセパレータラインになった。それはもっともで、当然あるべきラインだよしかし。
こんなことをやっても、CMはいぜんとして表示されているわけですが…。
しかもトップ固定記事でないとラインも意味がなさそうな。見た目ゴチャゴチャ最悪みたいな。
トップ記事だけ背景色をCMの文字色にして塗りつぶしてしまえっとか。
使う内にココログの制限が判って来た
・サイドエリアの内部表示がコントロール不可
センタリングも出来ません。それどころか「リンク」や「コメント」というブロックの表題を好きなように変えることも出来なーい。表示順を変えられるのみ…。
サイド内は文字色変更・大きさ変更何でも不可で管理画面からの選択のみ。だからサイドエリアにアフィリも画像も入れられません。だいいち自由エリアが用意されていない。何でしょうかこれは?
この時点でやはりもうやめようかと考えた。
ココログの良い所も書かねばね
・画像の記事入れ込みに「文字回り込み」が指定できる。
簡単に左・右に画像を設定できます。これは便利♪
・画像のファイルアップ処理は全自動。
記事を書いている時に、いきなりアイコンを押して画像を指定すれば、適当に名前がついて勝手に自ブログの管理ファイルに入ります。ファイル管理画面の存在を意識させない仕様ですね。はい。
・常にトップに表示される記事を1つ指定できる。
これいいですね。さすがブログ書きの心理を読んでます。何せココロですし。
利用法としては、CMはCMブロックとして先に(トップに)済ましてしまう、という手がある。強制CMより上にドーンとお好きな画像を入れてもいいし、イチ押しアフィリのデカいバナーなんかも良いかなと。
さらにトップに表示するカテゴリ記事を指定できる。これも使いでのある機能だ。
というわけで結局アフィリなどは記事毎に入れ込んで表示するしかなさそうです。
私はサイドエリアのいじくれないブログはいまいち使う気がしません。
たぶん固定記事で放置になりそうな…。
結 論
ココログ・フリー、アクセス早目なだけに残念でした。
前から気になっていた@niftyのフリー・ブログサービスcocolog。今日はさっさとアカウントを取って、実際に管理画面に入ってみた。
記事下CMの強さ
さて設定を進めていくと、気になるCM3つがトップ記事下段に入ってしまうので、該当の表示変更設定を探したが無し。ヘルプによってやっとそれが削除不可だということが判った。これは困った。
真面目な記事内容であればあるほど、この記事下段すぐに続く広告文書の唐突さが、何だかからかわれているように見えてしまう。さらにブログのテーマとあまりに関係の遠い広告だと、かなりしらけるのだ。
記事が作る雰囲気はこれでブログヘッドからいきなりぶち壊しであーる。(ブログは一応記事内を検索して関連広告を作っているようだが、記事が短ければドンピシャというわけにもいかない)
ココログは綺麗でクールなデザインが多数用意されていて、フォーラムも充実しているようだが、フリーではCSSの変更など出来ないのだ。うーーむ…。
どうしてトップ記事なんかにCMを…。サイドじゃダメなのかねー。
実はサイドにもココログ発信のCMが入り、ブログサービスのロゴと不分割。…う。
高速な投稿・設定の「反映」
管理画面での設定変更はやはり明示的に「ブログに反映」をクリックするタイプだが、けっこう高速だ。これのために設定・編集作業が中断するということはあまり無い。
Seesaaブログは前記事に書いたように「反映」ならぬ、遅い「再構築」がネックで、それさえ解決できればFC2最大のライバル候補となるほど自由度が高い。CSS編集も出来るハイスペック・フリーブログに変身するのに、残念だ。
まあそれぐらいは、と思ってSeesaaを編集・設定をして行くと、ほぼ半日が消えた。アクセスの遅さはバカにならないマイナス要素であることを再確認です。
こうなると無料ブログでCSSまでいじくれる高速反映のFC2ブログは、かなり高度なサービススペックであることがだんだん判って来た。いったいどんな方がこのシステムを始めたのだろう?管理も高速で操作も判りやすい。
他のフリーサービスにもブログ要素のほぼすべてを変更可能というのがあるだろうが、使いやすさや提供されるブログデザイン、ユーザーコミュニティーの盛り上がりも重要だと思う。するとやはり選択は限られてくることになる。
結局有料になる広告外し
まずココログを使うためには@Niftyの会員になる。ニフティは接続会社なので、Yahooのやり方と同様ですね。インターネット接続プロバイダに@Niftyを使って接続料を払っていれば、広告が表示されないベーシックプラン(携帯では表示されるが)というココログが無料で作れる。
ところがフリーでもらったアカウントではベーシックプランに変更は出来ないのだ。窮余の一策?として「ダイヤルアップ接続」を申し込まねばならない。このダイヤルアッププラン「お手軽1コース」が月額262.5円という仕組み。
せっかくアカウント取ったのにグッドバイじゃもったいない?
広告についてこちらも窮余の一策を取ろうと考え中なので、この記事続きますねたぶん。
記事下CMの強さ
さて設定を進めていくと、気になるCM3つがトップ記事下段に入ってしまうので、該当の表示変更設定を探したが無し。ヘルプによってやっとそれが削除不可だということが判った。これは困った。
真面目な記事内容であればあるほど、この記事下段すぐに続く広告文書の唐突さが、何だかからかわれているように見えてしまう。さらにブログのテーマとあまりに関係の遠い広告だと、かなりしらけるのだ。
記事が作る雰囲気はこれでブログヘッドからいきなりぶち壊しであーる。(ブログは一応記事内を検索して関連広告を作っているようだが、記事が短ければドンピシャというわけにもいかない)
ココログは綺麗でクールなデザインが多数用意されていて、フォーラムも充実しているようだが、フリーではCSSの変更など出来ないのだ。うーーむ…。
どうしてトップ記事なんかにCMを…。サイドじゃダメなのかねー。
実はサイドにもココログ発信のCMが入り、ブログサービスのロゴと不分割。…う。
高速な投稿・設定の「反映」
管理画面での設定変更はやはり明示的に「ブログに反映」をクリックするタイプだが、けっこう高速だ。これのために設定・編集作業が中断するということはあまり無い。
Seesaaブログは前記事に書いたように「反映」ならぬ、遅い「再構築」がネックで、それさえ解決できればFC2最大のライバル候補となるほど自由度が高い。CSS編集も出来るハイスペック・フリーブログに変身するのに、残念だ。
まあそれぐらいは、と思ってSeesaaを編集・設定をして行くと、ほぼ半日が消えた。アクセスの遅さはバカにならないマイナス要素であることを再確認です。
こうなると無料ブログでCSSまでいじくれる高速反映のFC2ブログは、かなり高度なサービススペックであることがだんだん判って来た。いったいどんな方がこのシステムを始めたのだろう?管理も高速で操作も判りやすい。
他のフリーサービスにもブログ要素のほぼすべてを変更可能というのがあるだろうが、使いやすさや提供されるブログデザイン、ユーザーコミュニティーの盛り上がりも重要だと思う。するとやはり選択は限られてくることになる。
結局有料になる広告外し
まずココログを使うためには@Niftyの会員になる。ニフティは接続会社なので、Yahooのやり方と同様ですね。インターネット接続プロバイダに@Niftyを使って接続料を払っていれば、広告が表示されないベーシックプラン(携帯では表示されるが)というココログが無料で作れる。
ところがフリーでもらったアカウントではベーシックプランに変更は出来ないのだ。窮余の一策?として「ダイヤルアップ接続」を申し込まねばならない。このダイヤルアッププラン「お手軽1コース」が月額262.5円という仕組み。
せっかくアカウント取ったのにグッドバイじゃもったいない?
広告についてこちらも窮余の一策を取ろうと考え中なので、この記事続きますねたぶん。
このブログに混ざっているDVD映画と音楽CDのレビュー記事を別のブログに分離しようとして、何処にしようかとあちこちのブログを見ていたが、結局アカウントを取っているSeesaaブログで「新しいブログを作る」ボタンを押して作成してしまった。
この手軽さはいったい何だ…?
FC2の場合は別のメールアドレスを用意しなければ作れないんですが。
今回増殖したブログ⇒[Music Art Pc] http://musicpc.seesaa.net/
さて作ってみると、何とSeesaaは「新しく作ったブログ管理」へのリンクが現行の管理画面に出来る。つまりFC2‐IDにログインすれば色んなサービスを1つの管理IDで使えるようになっているのと似た感じなのだ。
▽こんな感じ。「無限の白紙」ツリーを開いてない状態と新作「Music Art Pc」
△「人気のブログ」という項目はランキングで、「圏外」になったまま。
しかしSeesaaは「再構築」の面倒さが…
FC2の高速更新システムに慣れている人にはたぶん耐えられないほどの重さだ。
さらにSeesaaブログはトップページが完全分離していて、まだ後に記事があってもブログフッターには「次ページ」リンクが現れない仕様だ。
では続いた近い過去記事を見るのにどうするかというと、カテゴリや過去ログを開く。そこでやっとページの「>>」リンクが表示されるという、納得できない方式がデフォ。
映画ブログはだいぶ出来上がったが、やはりやめようか(削除)と考えている。
というのもアクセスがあまりにも無い。ブログのフォーラムめいたものの作りが一部のブログに特化されていて、一般の有象無象ブログなどは入り込めないようになっているぞしかし。何だこれは?
その内容もほとんど女性ターゲットで、ダイエット記事などは管理画面に用意されているほどだ。サイトトップ下段はルックスの良い女の子ブログが上位に居座って動かないし、興味薄のタレント(らしい)記事ばかりだ。これでは女性ブロガーにさえ好印象得るのは無理かと。
まあ一応Seesaaサービスの良いところも書かねばね
・表示が詳細に設定できる
たとえば「プロフィール」を表示チェックボックスで「トップ」のみにチェックしておくと、過去ログなど別ページを開けばプロフィールブロックは消える。
・自由に記事エリアが作れる
これはすごい。本文記事もサイドエリヤと同等の扱いで、その上部下部に勝手に自由エリヤを作れる。たとえば自由エリアをプラグインしてそれを「フッター」に表示設定すればどのページにも常時表示する自由スペースが作れるのだ。
・広告は出来合いが用意されてるがすべて非表示可能!
でもSeesaaブログのロゴフッターぐらいはあるよ。これがないと何処のサービスかも判らなくなるし。
アクセス数については、とりあえず記事に「キーワード設定」(面倒でやってない)して、しばらく様子を見ますか。記事移動というよりもまだ転載ブログ状態にしたまま。
しかし、しつこいが「再構築」の遅さと面倒さが…。やってみれば判りますが。
この手軽さはいったい何だ…?
FC2の場合は別のメールアドレスを用意しなければ作れないんですが。
今回増殖したブログ⇒[Music Art Pc] http://musicpc.seesaa.net/
さて作ってみると、何とSeesaaは「新しく作ったブログ管理」へのリンクが現行の管理画面に出来る。つまりFC2‐IDにログインすれば色んなサービスを1つの管理IDで使えるようになっているのと似た感じなのだ。
▽こんな感じ。「無限の白紙」ツリーを開いてない状態と新作「Music Art Pc」
△「人気のブログ」という項目はランキングで、「圏外」になったまま。
しかしSeesaaは「再構築」の面倒さが…
FC2の高速更新システムに慣れている人にはたぶん耐えられないほどの重さだ。
さらにSeesaaブログはトップページが完全分離していて、まだ後に記事があってもブログフッターには「次ページ」リンクが現れない仕様だ。
では続いた近い過去記事を見るのにどうするかというと、カテゴリや過去ログを開く。そこでやっとページの「>>」リンクが表示されるという、納得できない方式がデフォ。
映画ブログはだいぶ出来上がったが、やはりやめようか(削除)と考えている。
というのもアクセスがあまりにも無い。ブログのフォーラムめいたものの作りが一部のブログに特化されていて、一般の有象無象ブログなどは入り込めないようになっているぞしかし。何だこれは?
その内容もほとんど女性ターゲットで、ダイエット記事などは管理画面に用意されているほどだ。サイトトップ下段はルックスの良い女の子ブログが上位に居座って動かないし、興味薄のタレント(らしい)記事ばかりだ。これでは女性ブロガーにさえ好印象得るのは無理かと。
まあ一応Seesaaサービスの良いところも書かねばね
・表示が詳細に設定できる
たとえば「プロフィール」を表示チェックボックスで「トップ」のみにチェックしておくと、過去ログなど別ページを開けばプロフィールブロックは消える。
・自由に記事エリアが作れる
これはすごい。本文記事もサイドエリヤと同等の扱いで、その上部下部に勝手に自由エリヤを作れる。たとえば自由エリアをプラグインしてそれを「フッター」に表示設定すればどのページにも常時表示する自由スペースが作れるのだ。
・広告は出来合いが用意されてるがすべて非表示可能!
でもSeesaaブログのロゴフッターぐらいはあるよ。これがないと何処のサービスかも判らなくなるし。
アクセス数については、とりあえず記事に「キーワード設定」(面倒でやってない)して、しばらく様子を見ますか。記事移動というよりもまだ転載ブログ状態にしたまま。
しかし、しつこいが「再構築」の遅さと面倒さが…。やってみれば判りますが。
昨日久しぶりにアフィリエイトの リンクシェア にログインして見ると、ECサイトにSEGAが出ていた。
さっそく提携申請して許可をもらい、ロゴをゲット!
このロゴ が私のブログに貼り付けられるなんて、けっこう嬉しい♪
やってみたいな、、と思っていたゲームソフトがそこでSEGAの製品だと判った。
「龍が如く」というやつですがね。
そのためだけにPS2を買おうかと考えていたことがあって、資金はその後間もなくPCに消えましたが…。
やはりセガのソフトはちょっと普通じゃない所があって、こりゃあどうかなと思うテンションの3倍は反発的ポテンシャルな魅力がありますよね。え?違う?そうかなあ。
でもセガのことを話し出すとこういうことになったりするよ。
▽SEGAに期待する胸熱くなるスレ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1064689.html
SEGAは魔法の言葉?
さっそく提携申請して許可をもらい、ロゴをゲット!
このロゴ が私のブログに貼り付けられるなんて、けっこう嬉しい♪
やってみたいな、、と思っていたゲームソフトがそこでSEGAの製品だと判った。
「龍が如く」というやつですがね。
そのためだけにPS2を買おうかと考えていたことがあって、資金はその後間もなくPCに消えましたが…。
やはりセガのソフトはちょっと普通じゃない所があって、こりゃあどうかなと思うテンションの3倍は反発的ポテンシャルな魅力がありますよね。え?違う?そうかなあ。
でもセガのことを話し出すとこういうことになったりするよ。
▽SEGAに期待する胸熱くなるスレ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1064689.html
SEGAは魔法の言葉?
これが意外と使わないんですよ。17インチ液晶なんですがね。
もはやサブノートのスペックがメインに使えるほどになって来た。というのが私にとっては大きな理由だと思います。
というのも、PC使うのにマジに机に向かってシャチホコばってモニタを見る、というスタイルが個人では今や無いんじゃないか? これは結構大きな理由なはずだ。
だいいち携帯がPC化している時代にそういうスタイルはもう、仕事以外は出来ないぞしかし。
仕事でさえ本当は机にどーんと足乗せて軽いサブノートで軽快に処理したいはずだ。
デスクトップの春夏秋冬
私はちなみに夏場はいっさいデスクトップを使わない。熱が嫌だよ。ハード痛むし。
秋にちょっと使う。それでも排気音が嫌だ。静かな秋にうるさいよ(笑)。
冬はコタツに入ってPC使うからいいだろう? と思いきや、らくちんにリクライニングスタイルで使うには実にサブノートが最適なのである。
春は何だか忙しくなってだいたいブログを更新しないし、デカいソフトも使わない。メール確認やGoogleで調べものぐらいなものか。ならばサブノートで充分。
もう1つの重大な理由
SXGAのプロポーションが嫌だというのがある。縦サイズが長くて不細工だよ。
黄金長方形の美観を無視した仕様だよねあれは。少なくとも形象に関わるアーチストはみんなそう思っていて、嫌々使っているはずだ。
しかも推奨精細度SXGA(1280X1024)では使える画面が広々として3DCG描き人などには便利であるが、文書の視認性には欠ける。モニタにそんなに近づいて凝視したくないしね。机では首筋こるよ。むろん視力も変になる。
というわけで、結局1年中ひざの上のXGA画面のモバイル・サブノートということになる。
CPUが1GhzもあればXPのほぼあらゆるソフトが問題なく使えるしね。
もはやサブノートのスペックがメインに使えるほどになって来た。というのが私にとっては大きな理由だと思います。
というのも、PC使うのにマジに机に向かってシャチホコばってモニタを見る、というスタイルが個人では今や無いんじゃないか? これは結構大きな理由なはずだ。
だいいち携帯がPC化している時代にそういうスタイルはもう、仕事以外は出来ないぞしかし。
仕事でさえ本当は机にどーんと足乗せて軽いサブノートで軽快に処理したいはずだ。
デスクトップの春夏秋冬
私はちなみに夏場はいっさいデスクトップを使わない。熱が嫌だよ。ハード痛むし。
秋にちょっと使う。それでも排気音が嫌だ。静かな秋にうるさいよ(笑)。
冬はコタツに入ってPC使うからいいだろう? と思いきや、らくちんにリクライニングスタイルで使うには実にサブノートが最適なのである。
春は何だか忙しくなってだいたいブログを更新しないし、デカいソフトも使わない。メール確認やGoogleで調べものぐらいなものか。ならばサブノートで充分。
もう1つの重大な理由
SXGAのプロポーションが嫌だというのがある。縦サイズが長くて不細工だよ。
黄金長方形の美観を無視した仕様だよねあれは。少なくとも形象に関わるアーチストはみんなそう思っていて、嫌々使っているはずだ。
しかも推奨精細度SXGA(1280X1024)では使える画面が広々として3DCG描き人などには便利であるが、文書の視認性には欠ける。モニタにそんなに近づいて凝視したくないしね。机では首筋こるよ。むろん視力も変になる。
というわけで、結局1年中ひざの上のXGA画面のモバイル・サブノートということになる。
CPUが1GhzもあればXPのほぼあらゆるソフトが問題なく使えるしね。
私はFC2の投稿設定を「改行をそのまま反映する」にしてずっと使っている。
これはつまり、文書の改行文字(表示はされない)をWeb表示のために<br>に変換しているということだよね。
まあ普通はそうしているわけで、いちいち改行に<br>を入れて書いている訳ではない。テキストエディタなら自動で変換してくれるし。
(ちなみに上の<br>はスクリプトと捉えられないように「<>」を全角文字で入力してある)
前記事を xfy Blog Editor から送る時の「詳細設定」は「改行を<br/>に置換する」となっている。
つまり、XFYから送信したのは<br/>だらけのプレーンな文書のはずだ。
これをFC2は「改行無しと判定」しているわけか。
では「改行を<br/>に置換しない」で記事を送信すれば、FC2が自動で改行を<br/>変換して表示してくれるはずだが?
XFYはだいたい「改行文字」をちゃんと送信しているのだろうか??
とりあえずこの文書を「改行を<br/>に置換しない」で送るとするかねー。
はい来ました。
送られてきたのはこんな改行無し文書だがFC2の記事プレビューではちゃんと改行されて表示されます。(<br/>に置換されてるし…)
▽こんな文書…
つまり、XFYから送信したのは<br/>だらけのプレーンな文書のはずだ。<br />これをFC2は「改行無しと判定」しているわけか。<br />では「改行を<br/>に置換しない」で記事を送信すれば、FC2が自動で改行を<br/>変換して表示してくれるはずだが?<br />XFYはだいたい「改行文字」をちゃんと送信しているのだろうか??<br /><br />とりあえずこの文書を「改行を<br/>に置換しない」で送るとするかねー。<br />はい来ました。送られてきたのはこんな文書。<br /><br /><br />
これはFC2の「記事の編集」 画面ではかなり校正・編集しずらい
xfy Blog Editor を使うなら校正・修正もXFYでやり続けなければならなーい。
というわけですかね。
ならば早急に「送信」⇒「公開」が出来るようにしてもらわねば。
(実はこの後、「公開」にチェックして送信したら、問題なく公開文書になった)
それよりも「改行文字」の送信対応が先決かな。
FC2側での再編集がこれでは面倒だし。FC2の「ジャンル・テーマ」の投稿先までは設定無理だろうし。ぶつぶつ…。
さて、先ほどFC2側で「ジャンル・テーマ」を記事に設定してから、XFYに戻ると校正箇所が見付かってしまったので再送信した。
もしかして設定した「ジャンル・テーマ」をXFYは空白に戻してしまうんじゃないか? と心配したが、そういうことは起きなかった。
xfy Blog Editor だんだん使えるツールになってきましたよん♪
これはつまり、文書の改行文字(表示はされない)をWeb表示のために<br>に変換しているということだよね。
まあ普通はそうしているわけで、いちいち改行に<br>を入れて書いている訳ではない。テキストエディタなら自動で変換してくれるし。
(ちなみに上の<br>はスクリプトと捉えられないように「<>」を全角文字で入力してある)
前記事を xfy Blog Editor から送る時の「詳細設定」は「改行を<br/>に置換する」となっている。
つまり、XFYから送信したのは<br/>だらけのプレーンな文書のはずだ。
これをFC2は「改行無しと判定」しているわけか。
では「改行を<br/>に置換しない」で記事を送信すれば、FC2が自動で改行を<br/>変換して表示してくれるはずだが?
XFYはだいたい「改行文字」をちゃんと送信しているのだろうか??
とりあえずこの文書を「改行を<br/>に置換しない」で送るとするかねー。
はい来ました。
送られてきたのはこんな改行無し文書だがFC2の記事プレビューではちゃんと改行されて表示されます。(<br/>に置換されてるし…)
▽こんな文書…
つまり、XFYから送信したのは<br/>だらけのプレーンな文書のはずだ。<br />これをFC2は「改行無しと判定」しているわけか。<br />では「改行を<br/>に置換しない」で記事を送信すれば、FC2が自動で改行を<br/>変換して表示してくれるはずだが?<br />XFYはだいたい「改行文字」をちゃんと送信しているのだろうか??<br /><br />とりあえずこの文書を「改行を<br/>に置換しない」で送るとするかねー。<br />はい来ました。送られてきたのはこんな文書。<br /><br /><br />
これはFC2の「記事の編集」 画面ではかなり校正・編集しずらい
xfy Blog Editor を使うなら校正・修正もXFYでやり続けなければならなーい。
というわけですかね。
ならば早急に「送信」⇒「公開」が出来るようにしてもらわねば。
(実はこの後、「公開」にチェックして送信したら、問題なく公開文書になった)
それよりも「改行文字」の送信対応が先決かな。
FC2側での再編集がこれでは面倒だし。FC2の「ジャンル・テーマ」の投稿先までは設定無理だろうし。ぶつぶつ…。
さて、先ほどFC2側で「ジャンル・テーマ」を記事に設定してから、XFYに戻ると校正箇所が見付かってしまったので再送信した。
もしかして設定した「ジャンル・テーマ」をXFYは空白に戻してしまうんじゃないか? と心配したが、そういうことは起きなかった。
xfy Blog Editor だんだん使えるツールになってきましたよん♪
前回は画像のアップロードで大きくつまずいた xfy Blog Editor だが、その原因に思い至った。実はやっていなかった手順がある。それは「Blogからテンプレートを作成」というブログデザインのデータベース作成であった。
何故これを明示的に取り込まなかったのかというと、まあ以下の画像を見てください。
▽本文エリアは良いとして、左サイドエリヤの文がズレちゃってます
あなたはこれにOKを出せますか?
上の画像は「Blogからテンプレートを作成」のボタンを押した後に表示されるテンプレート画像です。このウインドウの上部には、
「画像イメージを取得しました。タイトル・本文・追記にしたい領域をクリックしてください。
自動的に設定されている場合は、必要に応じて修正してください。」とある。
クリックしてエリヤの種類を指定するのだが、選択は説明にある3つしかない。
xfy は必要な画像を40個ほどダウンロードし、そっくりな表示のためにCSSや何やら、多くのデータファイルを取り込む。しかしその結果が上の画像ですね。
さて、あなたはこんな表示にOKボタンを押せますか?
私はここで「キャンセル」を押しましたよ。だって納得できないもんね。
どうやらこの人間的な、あまりに人間的な判断が xfy とFC2との連携に悪影響したらしいと考えられます。
今度はいやいやながらも「OK」を押してテンプレートを確定してやりました。
結果は以下の通り。前記事の「編集画面」と比べて見てください。
▽編集中のXFY画面 左のカレンダーが派手にズレているのが見える
まあ確かにこういう風にしてもらうと、ブログを見た目のまま編集しているかのように感じる。
しかしむろん完璧ではない。
いかにブログの見たまま編集がむずかしいことなのかが判ります。
(私がHomepageBuilder10で同ブログの編集画面を作った図はこちら⇒)
特にJAVAアプレットなんかがズレたり消えたりしているようですが、それはしかたない。しかしサイドの文エリアがズレるのは嫌じゃっ。
というわけで、今からこのXFY編集結果をFC2にアップしてみます。
え? サーバエラー必至? いえ強行します(キッパリ)。
今回は画像の挿入方法を一応変えて、コピー・貼り付けにしていますが。何か?
前記事のエラーの原因はテンプレートデータ不足だったと思うし。
はい、結果。何ほどもなくサーバゲートを通過してUP終了。しかも早い。
やったぜ XFY!!
▽下書きで保存されていた記事をそのままプレビューしたブログ画面だ
ちゃんと画像が指定通り挿入されている。
文書は相変わらずプレーンで改行なしだが、設定では「改行を<br>に置換」としてある。
ここまでまともにアップロードしてくれれば後は大した問題ではないよ♪ 画像名はやはり長桁の数値に変換してあるね。
これなら記事の題名を変えなければならない。
「xfy Blog Editor で FC2ブログはまだちょっと無理?」ではなくて、
「xfy Blog Editor で FC2ブログは もうあとちょっと?」
とするですかね。はい。
XFYさん 失礼いたしました。
何故これを明示的に取り込まなかったのかというと、まあ以下の画像を見てください。
▽本文エリアは良いとして、左サイドエリヤの文がズレちゃってます
あなたはこれにOKを出せますか?
上の画像は「Blogからテンプレートを作成」のボタンを押した後に表示されるテンプレート画像です。このウインドウの上部には、
「画像イメージを取得しました。タイトル・本文・追記にしたい領域をクリックしてください。
自動的に設定されている場合は、必要に応じて修正してください。」とある。
クリックしてエリヤの種類を指定するのだが、選択は説明にある3つしかない。
xfy は必要な画像を40個ほどダウンロードし、そっくりな表示のためにCSSや何やら、多くのデータファイルを取り込む。しかしその結果が上の画像ですね。
さて、あなたはこんな表示にOKボタンを押せますか?
私はここで「キャンセル」を押しましたよ。だって納得できないもんね。
どうやらこの人間的な、あまりに人間的な判断が xfy とFC2との連携に悪影響したらしいと考えられます。
今度はいやいやながらも「OK」を押してテンプレートを確定してやりました。
結果は以下の通り。前記事の「編集画面」と比べて見てください。
▽編集中のXFY画面 左のカレンダーが派手にズレているのが見える
まあ確かにこういう風にしてもらうと、ブログを見た目のまま編集しているかのように感じる。
しかしむろん完璧ではない。
いかにブログの見たまま編集がむずかしいことなのかが判ります。
(私がHomepageBuilder10で同ブログの編集画面を作った図はこちら⇒)
特にJAVAアプレットなんかがズレたり消えたりしているようですが、それはしかたない。しかしサイドの文エリアがズレるのは嫌じゃっ。
というわけで、今からこのXFY編集結果をFC2にアップしてみます。
え? サーバエラー必至? いえ強行します(キッパリ)。
今回は画像の挿入方法を一応変えて、コピー・貼り付けにしていますが。何か?
前記事のエラーの原因はテンプレートデータ不足だったと思うし。
はい、結果。何ほどもなくサーバゲートを通過してUP終了。しかも早い。
やったぜ XFY!!
▽下書きで保存されていた記事をそのままプレビューしたブログ画面だ
ちゃんと画像が指定通り挿入されている。
文書は相変わらずプレーンで改行なしだが、設定では「改行を<br>に置換」としてある。
ここまでまともにアップロードしてくれれば後は大した問題ではないよ♪ 画像名はやはり長桁の数値に変換してあるね。
これなら記事の題名を変えなければならない。
「xfy Blog Editor で FC2ブログはまだちょっと無理?」ではなくて、
「xfy Blog Editor で FC2ブログは もうあとちょっと?」
とするですかね。はい。
XFYさん 失礼いたしました。
xfy Blog Editor をいろいろいじっていた(記事はなぜかこちら)わけだが、せっかく便利なこのソフトが現在対応しているブログでないと、今から新たにブログを立てるメリットも薄いと感じてきた。
▽ xfy Blog Editor 画面/このブログ記事を編集中
△ 記事中の画像はドラック&ドロップで簡単に貼り付けできる♪ ぉお。
目的は、何だかこのPCブログには色々と詰め込みすぎた、ということがあってね。
たとえばカテゴリーに「映画DVD」を作っていて、そこには見た映画のレビューをちょっと書き溜めている。これらを別のブログに独立したいんだよね。それに音楽のこともあるからそれも入れて、…と。どうしようか考えているわけです。
このブログに残すのは「ソフトレビュー」「PC関連トラブル・修理」ぐらいまでにして置こうと思うのです。日記もPC関連のみで。
パチンコ関連はずいぶん前に移動を果たして、ここに残っているのはかなり前の記事となっている。また「水彩画」はもっと前にあまりの関係なさで、このブログの立ち上げ時にアメーバブログに常設展示した。その後まったく触らないで何年も経過したがちゃんと残しておいてくれてたなあ。PCソフトで描いたCGもあるわけですが修復・修理ではないし…。
うまくいけば、あちこちに立てたブログをこいつで一元管理できそうだ。
xfy Blog Editor の動作細部についてはこちらに書いて行こうかと思うのですが。
ところが事件発生!
▽ xfy Blog Editor 画面/このブログ記事を編集中
△ 記事中の画像はドラック&ドロップで簡単に貼り付けできる♪ ぉお。
目的は、何だかこのPCブログには色々と詰め込みすぎた、ということがあってね。
たとえばカテゴリーに「映画DVD」を作っていて、そこには見た映画のレビューをちょっと書き溜めている。これらを別のブログに独立したいんだよね。それに音楽のこともあるからそれも入れて、…と。どうしようか考えているわけです。
このブログに残すのは「ソフトレビュー」「PC関連トラブル・修理」ぐらいまでにして置こうと思うのです。日記もPC関連のみで。
パチンコ関連はずいぶん前に移動を果たして、ここに残っているのはかなり前の記事となっている。また「水彩画」はもっと前にあまりの関係なさで、このブログの立ち上げ時にアメーバブログに常設展示した。その後まったく触らないで何年も経過したがちゃんと残しておいてくれてたなあ。PCソフトで描いたCGもあるわけですが修復・修理ではないし…。
うまくいけば、あちこちに立てたブログをこいつで一元管理できそうだ。
xfy Blog Editor の動作細部についてはこちらに書いて行こうかと思うのですが。
ところが事件発生!
まあ、私ごとですがね。
結論を先に言えば、設定に手間取るから。ちょっと変えるたびに「再構築」ボタンを押さなくては更新されないのです。しかも再構築時のサーバアクセスがおっそい。
ぜんぜんはかどりません。
さらーに
トップページに記事を何個置くか、という基本的な設定箇所さえなかなか見つからない管理画面のデザイン、ということもある。結局、ヘルプを調べてやっと変更できたほどに何処にあるのか判らんとですよお。はい。
また「再構築」にはブログの構成リストがあるが、その中から「すべて」を選択して構築しないと反映しないことが多い。
結局は最も時間がかかる「すべて」で、再構築し直さなければならないこと多しなのであーる。
▽Seesaa 管理画面 恐怖の鈍行「再構築ボタン」がこれだ!
というわけで日記の移動先に予定したまま、ほぼ2年ほど放っていた。
最近アクセスしてみると、Seesaa さんはちゃんと残してくれていたので、もったいないし
常設展示用ブログに使うことにしました。久しぶりにシーザー管理画面を使ってみて…これじゃ確かに放ってしまうよなあ、、、と納得いたしましたですね。
特に立ち上げ当時私はヤフーADSL 8Mサービスを使っていて。速度は常時1M以下、というよりも、良くて155Kbほどだったからなあ…。これであの重い管理画面では何ともしようがないです。
その後 KDDIメタル+に換えてからこの近辺のブロードバンド整備も進んだのか、最近は最高時6M出てます。これは数日前にFC2管理画面投稿時に出るネットゲームPRの速度測定を試みて知り、驚いたのなんのって。
さてそんな Seesaa 良い所もあるよ
たとえば「アクセス解析」はページ別解析で管理画面にデフォで付属。とか
管理画面から「新しいブログをつくる」…え?なんてことが出来てしまうボタン。とか
ポッドキャスト〔Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。オーディオのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。〕や、ドロップシッピングが地続きで利用できる。
などがある。
サイトの目玉コンテンツは何といっても xfy Blog Editor だろう。
これは何と、ローカルの個人PCでブログを丸ごと編集できる!というソフト。PC使いにとっては「お?!」となるものです。(実はまだ使ってないけど)
◇このブログにHomepageBuilder10でFC2ブログを編集する試みをした記事あり。
これは大変だったよしかし。二度とやりたくない。
◇あとフリーエリアを作る試みなども。
しかし、いかんせん管理フットワークが悪すぎ。
どうやらシーザーブログというのは「新しくブログをつくる」ボタンの設置などを見ると、こういう商品紹介(まる儲け)ブログを次々と作っていくような人々には便利な気もする。
私もその内そうゆーことやり始めるのかねえ。
しかし、無内容ブログの増殖はこれ以上ちょっと嫌だよね…。
結論を先に言えば、設定に手間取るから。ちょっと変えるたびに「再構築」ボタンを押さなくては更新されないのです。しかも再構築時のサーバアクセスがおっそい。
ぜんぜんはかどりません。
さらーに
トップページに記事を何個置くか、という基本的な設定箇所さえなかなか見つからない管理画面のデザイン、ということもある。結局、ヘルプを調べてやっと変更できたほどに何処にあるのか判らんとですよお。はい。
また「再構築」にはブログの構成リストがあるが、その中から「すべて」を選択して構築しないと反映しないことが多い。
結局は最も時間がかかる「すべて」で、再構築し直さなければならないこと多しなのであーる。
▽Seesaa 管理画面 恐怖の鈍行「再構築ボタン」がこれだ!
というわけで日記の移動先に予定したまま、ほぼ2年ほど放っていた。
最近アクセスしてみると、Seesaa さんはちゃんと残してくれていたので、もったいないし
常設展示用ブログに使うことにしました。久しぶりにシーザー管理画面を使ってみて…これじゃ確かに放ってしまうよなあ、、、と納得いたしましたですね。
特に立ち上げ当時私はヤフーADSL 8Mサービスを使っていて。速度は常時1M以下、というよりも、良くて155Kbほどだったからなあ…。これであの重い管理画面では何ともしようがないです。
その後 KDDIメタル+に換えてからこの近辺のブロードバンド整備も進んだのか、最近は最高時6M出てます。これは数日前にFC2管理画面投稿時に出るネットゲームPRの速度測定を試みて知り、驚いたのなんのって。
さてそんな Seesaa 良い所もあるよ
たとえば「アクセス解析」はページ別解析で管理画面にデフォで付属。とか
管理画面から「新しいブログをつくる」…え?なんてことが出来てしまうボタン。とか
ポッドキャスト〔Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。オーディオのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。〕や、ドロップシッピングが地続きで利用できる。
などがある。
サイトの目玉コンテンツは何といっても xfy Blog Editor だろう。
これは何と、ローカルの個人PCでブログを丸ごと編集できる!というソフト。PC使いにとっては「お?!」となるものです。(実はまだ使ってないけど)
◇このブログにHomepageBuilder10でFC2ブログを編集する試みをした記事あり。
これは大変だったよしかし。二度とやりたくない。
◇あとフリーエリアを作る試みなども。
しかし、いかんせん管理フットワークが悪すぎ。
どうやらシーザーブログというのは「新しくブログをつくる」ボタンの設置などを見ると、こういう商品紹介(まる儲け)ブログを次々と作っていくような人々には便利な気もする。
私もその内そうゆーことやり始めるのかねえ。
しかし、無内容ブログの増殖はこれ以上ちょっと嫌だよね…。
私はもうかれこれ7年ばかりこういう設定を使用している。
ラ行「L」キー変換設定である。(Rキー変換との重複はそのまま)
通常IMEはカタカナ、ひらがなの「ラ行」はRキー使用となっていて、入力中「ラ行」が出るたび左手ばかりが使われる。私はこれを嫌っているわけですね。
ではデフォルトで「L」は何に使われているかというと、
リトル「あ」=ぁ リトル「い」=ぃ などと設定されている。
「la」で「ら」は入力できないのである。
実はこれら拗音は「XA」=ぁ 「XI」=ぃ などとするキー入力と重複しているが、変換方法を重複させる必要があるほど「ぁ、ぃ」はさほど頻繁には出てこないのだ。
それらは「qa」=くぁ、「qi」=くぃ、などのキー入力で変換できるし、よく使うのも「Kya」=きゃ、「ja」=じゃ、などと入力して「ひらがな小文字」を得る方が圧倒的に多い。
そんなふうにめったに出てこないものに「L」キーを取られることはない。むしろラ行を重複させたほうが便利なのだ。
ラ行変換をLキーとRキーとで重複させると、右手と左手にキー使用頻度が分散されるというメリットがある。キー入力も速くなります。
というわけで、Lキーによる変換を
「らりるれろ」=lalilulelo
「りゃりぃりゅりぇりょ」=lyalyilyulyelyo とローマ字設定するというのが、OSインストール時私が最初に行う恒例作業となっていた。
▽ 写真は変更後のローマ字設定プロパティー 母音に「l 」キーが無い
ところが今回、サブノートのXPproでこの設定変更が反映しないというトラブルがあって、設定方法もずいぶん色んなことを試し、辞書まで再構成してクリアしてみたが、全部失敗。
1週間ほど不便な「R」ラ行入力のみのままで、それに気付くたびにイラついていた。
XPはデスクトップでずいぶん前から使っていたのに、こいつは何故だ??
実はIMEのシステムが2種類あった(笑)
ローマ字設定のプロパティーをよく見てみると、なんと現在使用中のIMEに
「Microsoft Natural Input 2002 ver.8.1」が選択されているではあーりませんか?
つまり、ローマ字設定をいくら変更しても、こいつが勝手に「la」を「ぁ」にしていたのだ。
何がナチュラルなのだよ。
さっそく Microsoft IME Standard 2002 ver.8.1 を選択してプロパティーを見ると、やはりローマ字設定がデフォルトのラ行「R」のみ、のままであった。なるほど。
これはローマ字設定の連携などはされていない。ということで、まったく別ものなのですかねこれらは。
さて、さっさとローマ字設定⇒ラ行「L」への変更追加をして即解決。
よかったよかった。
結 論
IMEというのは感覚が「英語圏」の外人ですかね。つまりLとR音の区別に厳しい。
まあ当然といえば当然な常識で、発音がそもそも違うし、綴りとしても間違えてはいけないわけで、だいいちまったく別の単語を構成してしまう。
日本語はそんなものどっちでも良いじゃないか、というわけで、何とおおらかな言語でありましょうか(笑)(日本語にも厳密な区別が必要な音はありますが)
ちなみに我ら日本人である「ATOK」はデフォルトでラ行Lキー変換が可能ですが? 何か問題でも?
ラ行「L」キー変換設定である。(Rキー変換との重複はそのまま)
通常IMEはカタカナ、ひらがなの「ラ行」はRキー使用となっていて、入力中「ラ行」が出るたび左手ばかりが使われる。私はこれを嫌っているわけですね。
ではデフォルトで「L」は何に使われているかというと、
リトル「あ」=ぁ リトル「い」=ぃ などと設定されている。
「la」で「ら」は入力できないのである。
実はこれら拗音は「XA」=ぁ 「XI」=ぃ などとするキー入力と重複しているが、変換方法を重複させる必要があるほど「ぁ、ぃ」はさほど頻繁には出てこないのだ。
それらは「qa」=くぁ、「qi」=くぃ、などのキー入力で変換できるし、よく使うのも「Kya」=きゃ、「ja」=じゃ、などと入力して「ひらがな小文字」を得る方が圧倒的に多い。
そんなふうにめったに出てこないものに「L」キーを取られることはない。むしろラ行を重複させたほうが便利なのだ。
ラ行変換をLキーとRキーとで重複させると、右手と左手にキー使用頻度が分散されるというメリットがある。キー入力も速くなります。
というわけで、Lキーによる変換を
「らりるれろ」=lalilulelo
「りゃりぃりゅりぇりょ」=lyalyilyulyelyo とローマ字設定するというのが、OSインストール時私が最初に行う恒例作業となっていた。
▽ 写真は変更後のローマ字設定プロパティー 母音に「l 」キーが無い
ところが今回、サブノートのXPproでこの設定変更が反映しないというトラブルがあって、設定方法もずいぶん色んなことを試し、辞書まで再構成してクリアしてみたが、全部失敗。
1週間ほど不便な「R」ラ行入力のみのままで、それに気付くたびにイラついていた。
XPはデスクトップでずいぶん前から使っていたのに、こいつは何故だ??
実はIMEのシステムが2種類あった(笑)
ローマ字設定のプロパティーをよく見てみると、なんと現在使用中のIMEに
「Microsoft Natural Input 2002 ver.8.1」が選択されているではあーりませんか?
つまり、ローマ字設定をいくら変更しても、こいつが勝手に「la」を「ぁ」にしていたのだ。
何がナチュラルなのだよ。
さっそく Microsoft IME Standard 2002 ver.8.1 を選択してプロパティーを見ると、やはりローマ字設定がデフォルトのラ行「R」のみ、のままであった。なるほど。
これはローマ字設定の連携などはされていない。ということで、まったく別ものなのですかねこれらは。
さて、さっさとローマ字設定⇒ラ行「L」への変更追加をして即解決。
よかったよかった。
結 論
IMEというのは感覚が「英語圏」の外人ですかね。つまりLとR音の区別に厳しい。
まあ当然といえば当然な常識で、発音がそもそも違うし、綴りとしても間違えてはいけないわけで、だいいちまったく別の単語を構成してしまう。
日本語はそんなものどっちでも良いじゃないか、というわけで、何とおおらかな言語でありましょうか(笑)(日本語にも厳密な区別が必要な音はありますが)
ちなみに我ら日本人である「ATOK」はデフォルトでラ行Lキー変換が可能ですが? 何か問題でも?
ビッダーズで注文していた
「液晶光沢保護フィルム12.1インチ」がご到着。
ショップに頼んで「速達メール便」にしてもらったら完璧で、けっこう遠方なのに包装には傷どころか汚れひとつ付かずに到着しました。
これならご近所さんから廻って来る回覧板より綺麗な状態ですね。クロネコさん、最近がんばってます。
説明書にあったメーカーHPを見ると
液晶が冴える!高透明品質。DVD画像が鮮やか!液晶画面に抜群のクリア感を演出する光沢表面加工の液晶保護フィルム。
シリコン皮膜による自己吸着力で、繰り返し貼り直しも可能。
とあるから安心かな。
商品情報
液晶保護フィルム 光沢クリアタイプ ノートパソコン・液晶ディスプレイ用
[12.1インチ/14.1インチ/15.0インチ/17.0インチ] 薄型フィルム0.2mm厚
メーカー:アサヒネクスト(Planetz)
・材質:シリコン膜(接着面)PET(外側)
・パッケージサイズ:H397×W290mm
実はこのパッケージサイズのせいでメール便の規定サイズに入らなかった。パッケージを取り除け、中身だけを速達メール便で送ってもらった。合理性追求です。
さて、さっそく貼ってみると
さすがに最初は失敗。気泡だらけになってしまった。
再挑戦してみたら、意外と綺麗に貼れました。
説明書きでは「キャッシュカードなどでゆっくりこすりながら…、」とありますが、
そういう「道具」を使うと、まずは気泡だらけになります(笑)。
さっそくノートを起動してみる。…ちょっと期待感。
どういう光学的現象なのか、文字がとてもクッキリと見えるようになっていて、まるで最近の鏡面液晶風ですね。確かに見やすく綺麗になる。面白い商品です。
貼り方のコツ
■ティッシュ、柔らかい布などで
手を使って往復・直線運動をしながら端から徐々に貼り付けて行くと綺麗に貼れます。
■気泡が現れたら
これはどうしても出るようです。気泡の部分まで剥がし、そこを先にティッシュで押し付けながら、再び往復運動で進めて行けば消えてしまいます。
気泡が消えるまで何度か剥がしては貼ります。
■剥がし方
貼り付け完了後失敗に気付いて気泡だらけになっていた場合は、爪などで無理やり剥がそうとせず、ガムテープを適度な大きさにちぎって画面の角に貼り付け、ゆっくり端から剥がせばくっついて簡単に取れます。
(商品説明によるとこれは剥がして洗えるそうです)
マイナス面
どうやら画面のカドよりも、辺の端の接着が難しいようで、浮きが出ます。
これは何故かというと、吸着面の境界が…、いえ判りませんです(笑)はい。
薄い木のヘラなどを使ってこすり付けるという方法が良いようですが、私は木製洗濯バサミの取っ手部分で処理しました。気になりますか?これ。
辺キワの浮きはたぶん剥がせるシリコン吸着の限界ではないでしょうか。
これを解決するには、フィルムの端にぐるりと1ミリほどの接着部分がやはり必要なのかもしれない。そうするのはかなり面倒な製造技術ですね。のりにも透明度が必要だし、貼り付け作業も一発勝負みたいなことになるし。どうなんでしょう。
のり部分を実線ではなく点線にすればいけそうですが…。
夜に貼り付けたので判らなかったけど、翌日に日光の下で見ると、けっこうフィルム面に傷を付けているのが発覚。まあ、保護フィルムだからというので雑に扱った結果ですねー。
鏡面光沢は、ちょうど光の反射する角度で見ると、傷や汚れがモロに判ります。これは光沢画面一般の特徴なのだからしょうがないね。気にしない気にしないっと。
というわけでこれは良しとしよう。
■貼り付け3日目
画面淵の辺キワまでくっついている所はあちこちで合計5センチほどになった。あとは最大7ミリほどのフィルム浮き(離れ)で液晶は囲まれていますね。
つまりノートの液晶プレートは柔らかく、ガラスのような真平面ではないということがこの現象を引き起こしているらしい。表面張力とか何だっけかなこういうのは。
見た目は寒冷地の窓ガラスにくっついた霜のような枠です。たぶん何度押し付けても同じだと思う。別にいいですよー。簡単に剥がせるタイプならこんなものでしょう。夜は液晶が点いていると判らなくなるし。
■貼り付け12日目
やはり光沢液晶の方が好みでした。ぜんぜん剥がす気なし。
特に動画、ビデオ画像が綺麗ですね。
というわけでこのままでよしとしよう。
「液晶光沢保護フィルム12.1インチ」がご到着。
ショップに頼んで「速達メール便」にしてもらったら完璧で、けっこう遠方なのに包装には傷どころか汚れひとつ付かずに到着しました。
これならご近所さんから廻って来る回覧板より綺麗な状態ですね。クロネコさん、最近がんばってます。
説明書にあったメーカーHPを見ると
液晶が冴える!高透明品質。DVD画像が鮮やか!液晶画面に抜群のクリア感を演出する光沢表面加工の液晶保護フィルム。
シリコン皮膜による自己吸着力で、繰り返し貼り直しも可能。
とあるから安心かな。
商品情報
液晶保護フィルム 光沢クリアタイプ ノートパソコン・液晶ディスプレイ用
[12.1インチ/14.1インチ/15.0インチ/17.0インチ] 薄型フィルム0.2mm厚
メーカー:アサヒネクスト(Planetz)
・材質:シリコン膜(接着面)PET(外側)
・パッケージサイズ:H397×W290mm
実はこのパッケージサイズのせいでメール便の規定サイズに入らなかった。パッケージを取り除け、中身だけを速達メール便で送ってもらった。合理性追求です。
さて、さっそく貼ってみると
さすがに最初は失敗。気泡だらけになってしまった。
再挑戦してみたら、意外と綺麗に貼れました。
説明書きでは「キャッシュカードなどでゆっくりこすりながら…、」とありますが、
そういう「道具」を使うと、まずは気泡だらけになります(笑)。
さっそくノートを起動してみる。…ちょっと期待感。
どういう光学的現象なのか、文字がとてもクッキリと見えるようになっていて、まるで最近の鏡面液晶風ですね。確かに見やすく綺麗になる。面白い商品です。
貼り方のコツ
■ティッシュ、柔らかい布などで
手を使って往復・直線運動をしながら端から徐々に貼り付けて行くと綺麗に貼れます。
■気泡が現れたら
これはどうしても出るようです。気泡の部分まで剥がし、そこを先にティッシュで押し付けながら、再び往復運動で進めて行けば消えてしまいます。
気泡が消えるまで何度か剥がしては貼ります。
■剥がし方
貼り付け完了後失敗に気付いて気泡だらけになっていた場合は、爪などで無理やり剥がそうとせず、ガムテープを適度な大きさにちぎって画面の角に貼り付け、ゆっくり端から剥がせばくっついて簡単に取れます。
(商品説明によるとこれは剥がして洗えるそうです)
マイナス面
どうやら画面のカドよりも、辺の端の接着が難しいようで、浮きが出ます。
これは何故かというと、吸着面の境界が…、いえ判りませんです(笑)はい。
薄い木のヘラなどを使ってこすり付けるという方法が良いようですが、私は木製洗濯バサミの取っ手部分で処理しました。気になりますか?これ。
辺キワの浮きはたぶん剥がせるシリコン吸着の限界ではないでしょうか。
これを解決するには、フィルムの端にぐるりと1ミリほどの接着部分がやはり必要なのかもしれない。そうするのはかなり面倒な製造技術ですね。のりにも透明度が必要だし、貼り付け作業も一発勝負みたいなことになるし。どうなんでしょう。
のり部分を実線ではなく点線にすればいけそうですが…。
夜に貼り付けたので判らなかったけど、翌日に日光の下で見ると、けっこうフィルム面に傷を付けているのが発覚。まあ、保護フィルムだからというので雑に扱った結果ですねー。
鏡面光沢は、ちょうど光の反射する角度で見ると、傷や汚れがモロに判ります。これは光沢画面一般の特徴なのだからしょうがないね。気にしない気にしないっと。
というわけでこれは良しとしよう。
■貼り付け3日目
画面淵の辺キワまでくっついている所はあちこちで合計5センチほどになった。あとは最大7ミリほどのフィルム浮き(離れ)で液晶は囲まれていますね。
つまりノートの液晶プレートは柔らかく、ガラスのような真平面ではないということがこの現象を引き起こしているらしい。表面張力とか何だっけかなこういうのは。
見た目は寒冷地の窓ガラスにくっついた霜のような枠です。たぶん何度押し付けても同じだと思う。別にいいですよー。簡単に剥がせるタイプならこんなものでしょう。夜は液晶が点いていると判らなくなるし。
■貼り付け12日目
やはり光沢液晶の方が好みでした。ぜんぜん剥がす気なし。
特に動画、ビデオ画像が綺麗ですね。
というわけでこのままでよしとしよう。
写真は現在試用中の「スコアメーカーFX2 Pro」でバイオリンソナタの作曲中(笑)です。
これに同梱されているKAWAI 特製のソフトウェア音源がとても良くて、まさにクラシック楽曲向きなシーケンサである。譜面は美しく、音源の好みも私に合って曲作りが楽しい。
KAWAI 楽器HPへは写真をクリック。試用版も置いています。
画面はサブノート1Ghz 512MBで、XGA表示のために表示設定したもの
さて、一昔前はとにかくコンピュータで音楽を作ろうなどとしようものなら、まるで音楽とは無縁なデータ入力がメインで、「これは気象庁か航空管制塔の制御モニターかよ」と思うほど訳のわからない用語と入力パレットが並んでいたものだ。
今でも「DTMというのはそういうものですが、何か問題でも?」と言わんばかりに、一般人無視なソフトを配布し続けるソフト屋も健在です。プロ仕様と威張るのもいいが、ソフトを作る側が音楽演奏のプロになれってんだよね、しかし。
DTMのソフトウェアデザイン
シーケンサといえば一般人無視、というよりも、「文系」無視というか、アートなココロ無視というか、とにかく即物的で無味乾燥なMIDIデータ操作ソフトが主流だった。しかも操作性どころか実用の利便性についてさえ、まるで練られていない操作を強要するソフトも多い。
そういう作りを平気でして来たDTMは、音楽に対する考え方がほぼエイリアンであるとしか思えないね。
最近になってやっとユーザーインタフェースの研究が進んだようで、アナログ風に使えるようになってきた。だいたいあのままじゃ普通の人はまず誰も使いこなせない。その最たるものが前バージョンのCakewalk(シーケンサソフトの老舗)である。
CAKEWALKに代表されるシーケンサの造りというのは、たとえば便利に生活するための車を使うために、内燃機関の原理から紐解くようなものである。あるいは冷蔵庫を使うのにその原理と気化熱の熱量計算を紐解くようなものでもある。
要するにまともに使うための用法がユーザー任せで、人間相手のしかも芸術に関わる出力を得るソフトウェア製品としての「完成度」がまるで足りていないのだ。音楽ソフトが信じられないことにまるで音楽的ではなかったのである。
DTMづくし♪
というわけで、最近は色んなDTMソフト、シーケンサの体験版を片っ端からインストールして比較検討している。
私の場合、別にスタジオミュージシャンでもないのだし、普及価格帯でまともに使える機能のあるものを探しているわけです。
これを買うとしたら「河合楽器製作所 スコアメーカーFX2 Lite」の選択になるかな。
Joshinは送料無料で安いし。
簡単に言えば「音楽を楽しめるソフト」を選ぶということになる。
…あ。これはつまり楽器なのか。今頃このソフトのコンセプトに気付いた。
現在7本のシーケンサ・作曲ソフトをインストールしてみた。それらの使い勝手や音楽適応性をこれから比較検討する所存でございます。はい。
これに同梱されているKAWAI 特製のソフトウェア音源がとても良くて、まさにクラシック楽曲向きなシーケンサである。譜面は美しく、音源の好みも私に合って曲作りが楽しい。
KAWAI 楽器HPへは写真をクリック。試用版も置いています。
画面はサブノート1Ghz 512MBで、XGA表示のために表示設定したもの
さて、一昔前はとにかくコンピュータで音楽を作ろうなどとしようものなら、まるで音楽とは無縁なデータ入力がメインで、「これは気象庁か航空管制塔の制御モニターかよ」と思うほど訳のわからない用語と入力パレットが並んでいたものだ。
今でも「DTMというのはそういうものですが、何か問題でも?」と言わんばかりに、一般人無視なソフトを配布し続けるソフト屋も健在です。プロ仕様と威張るのもいいが、ソフトを作る側が音楽演奏のプロになれってんだよね、しかし。
DTMのソフトウェアデザイン
シーケンサといえば一般人無視、というよりも、「文系」無視というか、アートなココロ無視というか、とにかく即物的で無味乾燥なMIDIデータ操作ソフトが主流だった。しかも操作性どころか実用の利便性についてさえ、まるで練られていない操作を強要するソフトも多い。
そういう作りを平気でして来たDTMは、音楽に対する考え方がほぼエイリアンであるとしか思えないね。
最近になってやっとユーザーインタフェースの研究が進んだようで、アナログ風に使えるようになってきた。だいたいあのままじゃ普通の人はまず誰も使いこなせない。その最たるものが前バージョンのCakewalk(シーケンサソフトの老舗)である。
CAKEWALKに代表されるシーケンサの造りというのは、たとえば便利に生活するための車を使うために、内燃機関の原理から紐解くようなものである。あるいは冷蔵庫を使うのにその原理と気化熱の熱量計算を紐解くようなものでもある。
要するにまともに使うための用法がユーザー任せで、人間相手のしかも芸術に関わる出力を得るソフトウェア製品としての「完成度」がまるで足りていないのだ。音楽ソフトが信じられないことにまるで音楽的ではなかったのである。
DTMづくし♪
というわけで、最近は色んなDTMソフト、シーケンサの体験版を片っ端からインストールして比較検討している。
私の場合、別にスタジオミュージシャンでもないのだし、普及価格帯でまともに使える機能のあるものを探しているわけです。
これを買うとしたら「河合楽器製作所 スコアメーカーFX2 Lite」の選択になるかな。
Joshinは送料無料で安いし。
簡単に言えば「音楽を楽しめるソフト」を選ぶということになる。
…あ。これはつまり楽器なのか。今頃このソフトのコンセプトに気付いた。
現在7本のシーケンサ・作曲ソフトをインストールしてみた。それらの使い勝手や音楽適応性をこれから比較検討する所存でございます。はい。
Copyright © PC修復-コテ先修理. all rights reserved.