スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
WindowsXPのIMEでローマ字設定の変更が効かない?
私はもうかれこれ7年ばかりこういう設定を使用している。
ラ行「L」キー変換設定である。(Rキー変換との重複はそのまま)

通常IMEはカタカナ、ひらがなの「ラ行」はRキー使用となっていて、入力中「ラ行」が出るたび左手ばかりが使われる。私はこれを嫌っているわけですね。
ではデフォルトで「L」は何に使われているかというと、
リトル「あ」=ぁ リトル「い」=ぃ などと設定されている。
「la」で「ら」は入力できないのである。

実はこれら拗音は「XA」=ぁ 「XI」=ぃ などとするキー入力と重複しているが、変換方法を重複させる必要があるほど「ぁ、ぃ」はさほど頻繁には出てこないのだ。
それらは「qa」=くぁ、「qi」=くぃ、などのキー入力で変換できるし、よく使うのも「Kya」=きゃ、「ja」=じゃ、などと入力して「ひらがな小文字」を得る方が圧倒的に多い。
そんなふうにめったに出てこないものに「L」キーを取られることはない。むしろラ行を重複させたほうが便利なのだ。
ラ行変換をLキーとRキーとで重複させると、右手と左手にキー使用頻度が分散されるというメリットがある。キー入力も速くなります。

というわけで、Lキーによる変換を
「らりるれろ」=lalilulelo
「りゃりぃりゅりぇりょ」=lyalyilyulyelyo とローマ字設定する
というのが、OSインストール時私が最初に行う恒例作業となっていた。

 ▽ 写真は変更後のローマ字設定プロパティー 母音に「l 」キーが無い
IMEpropaty3

ところが今回、サブノートのXPproでこの設定変更が反映しないというトラブルがあって、設定方法もずいぶん色んなことを試し、辞書まで再構成してクリアしてみたが、全部失敗。
1週間ほど不便な「R」ラ行入力のみのままで、それに気付くたびにイラついていた。
XPはデスクトップでずいぶん前から使っていたのに、こいつは何故だ??


実はIMEのシステムが2種類あった(笑)

ローマ字設定のプロパティーをよく見てみると、なんと現在使用中のIMEに
Microsoft Natural Input 2002 ver.8.1」が選択されているではあーりませんか? 
つまり、ローマ字設定をいくら変更しても、こいつが勝手に「la」を「ぁ」にしていたのだ。
何がナチュラルなのだよ。

さっそく Microsoft IME Standard 2002 ver.8.1 を選択してプロパティーを見ると、やはりローマ字設定がデフォルトのラ行「R」のみ、のままであった。なるほど。
これはローマ字設定の連携などはされていない。ということで、まったく別ものなのですかねこれらは。
さて、さっさとローマ字設定⇒ラ行「L」への変更追加をして即解決。
よかったよかった。


結 論
IMEというのは感覚が「英語圏」の外人ですかね。つまりLとR音の区別に厳しい。
まあ当然といえば当然な常識で、発音がそもそも違うし、綴りとしても間違えてはいけないわけで、だいいちまったく別の単語を構成してしまう。
日本語はそんなものどっちでも良いじゃないか、というわけで、何とおおらかな言語でありましょうか(笑)(日本語にも厳密な区別が必要な音はありますが)
ちなみに我ら日本人である「ATOK」はデフォルトでラ行Lキー変換が可能ですが? 何か問題でも?
スポンサーサイト
Track Back
TB*URL

Copyright © PC修復-コテ先修理. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。