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最近のDTM 少しは使いやすくなったのか?
写真は現在試用中の「スコアメーカーFX2 Pro」でバイオリンソナタの作曲中(笑)です。
これに同梱されているKAWAI 特製のソフトウェア音源がとても良くて、まさにクラシック楽曲向きなシーケンサである。譜面は美しく、音源の好みも私に合って曲作りが楽しい。

scoamakerFX2pro
 KAWAI 楽器HPへは写真をクリック。試用版も置いています。
 画面はサブノート1Ghz 512MBで、XGA表示のために表示設定したもの

さて、一昔前はとにかくコンピュータで音楽を作ろうなどとしようものなら、まるで音楽とは無縁なデータ入力がメインで、「これは気象庁か航空管制塔の制御モニターかよ」と思うほど訳のわからない用語と入力パレットが並んでいたものだ。
今でも「DTMというのはそういうものですが、何か問題でも?」と言わんばかりに、一般人無視なソフトを配布し続けるソフト屋も健在です。プロ仕様と威張るのもいいが、ソフトを作る側が音楽演奏のプロになれってんだよね、しかし。

DTMのソフトウェアデザイン
シーケンサといえば一般人無視、というよりも、「文系」無視というか、アートなココロ無視というか、とにかく即物的で無味乾燥なMIDIデータ操作ソフトが主流だった。しかも操作性どころか実用の利便性についてさえ、まるで練られていない操作を強要するソフトも多い。
そういう作りを平気でして来たDTMは、音楽に対する考え方がほぼエイリアンであるとしか思えないね。

最近になってやっとユーザーインタフェースの研究が進んだようで、アナログ風に使えるようになってきた。だいたいあのままじゃ普通の人はまず誰も使いこなせない。その最たるものが前バージョンのCakewalk(シーケンサソフトの老舗)である。

CAKEWALKに代表されるシーケンサの造りというのは、たとえば便利に生活するための車を使うために、内燃機関の原理から紐解くようなものである。あるいは冷蔵庫を使うのにその原理と気化熱の熱量計算を紐解くようなものでもある。
要するにまともに使うための用法がユーザー任せで、人間相手のしかも芸術に関わる出力を得るソフトウェア製品としての「完成度」がまるで足りていないのだ。音楽ソフトが信じられないことにまるで音楽的ではなかったのである。

DTMづくし♪
というわけで、最近は色んなDTMソフト、シーケンサの体験版を片っ端からインストールして比較検討している。
私の場合、別にスタジオミュージシャンでもないのだし、普及価格帯でまともに使える機能のあるものを探しているわけです。
これを買うとしたら「河合楽器製作所 スコアメーカーFX2 Lite」の選択になるかな。
Joshinは送料無料で安いし。
簡単に言えば「音楽を楽しめるソフト」を選ぶということになる。

…あ。これはつまり楽器なのか。今頃このソフトのコンセプトに気付いた。

現在7本のシーケンサ・作曲ソフトをインストールしてみた。それらの使い勝手や音楽適応性をこれから比較検討する所存でございます。はい。

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