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動向気になる100ドルPC
100_laptop

写真提供:MIT Media Lab CNET News.com

世界の個人用PCを持てない経済的環境にある開発途上国の子供たちに安価なPCを提供しようというプロジェクトがどんどん進んでいるようだが、しかしこれはPC趣味人として普通にほしい。
こういうことには金持ち日本の大量廃棄経済にどっぷりつかった我々が言うことではないが、ふっつーにほしいぜしかし。

「ディスプレイは解像度が高く、電力消費量はおよそ7分の1に抑えられ、価格も3分の1に設定されている。直射日光の中でも画面が見やすく、バックライトをオフにすれば室内でも問題なく使用できる」しかも手回し発電装備(右側面にハンドルが見える)とあっては技術的にも何やら軍用のハードな仕様を思わせる高度さだ。
OSはもちろんこのような隣人愛用途?にぴったりなLinuxに決まっているが、HDDがないらしい(?ん?)。

残念なのは日本のテクノロジーカンパニーの名前が見当たらないことだが、これは単純に「もうからん事はやらない」という、日本を最低にしてきた経済優先論理によるのだろう。


いやしかし日本企業だってことさら標榜することなく、いつのまにか様々な寄付や提供をしている大企業はあるのだけれど、ヨーロッパ系の「隣人愛」というかキリスト教を基本にした世界的発想の関わり方には日本人はどうも間尺に合わない所がある。まるで借りてきたスーツを着た若者のようにぎこちなく似合わないんだよね、つまり。いいやもう別に似合わなくても誰かがハッピーになってくれれば、という思いで日本のクリスチャンは居心地悪くすごしているわけだろうけど。

しかし果たして先方は本当にPCをほしがっているのか?
くれるというのだから貰えば双方結構なことだが、先進国の勝手な文化と思いの押し付けではないのだろうか。
PCとインターネットを駆使した世界的な知的財産はそれはすばらしいものであるかもしれない。そして知的な子供たちは世界のどこにでも居て、のどから手が出るほど欲しいに違いない(私もかつてMSXがそうだった)。しかし豊かな自然と共に生きる人々は心底こうした先進国的発想と文化を軽蔑しているということを知っているのだろうか?

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